「福山市には子育て支援の制度がいろいろあるらしいけど、結局どこに相談すればいいの?」「自分の家庭が使える制度を見落としていないか心配」。そんな方に向けて、このブログでこれまで紹介してきた福山市の子育て支援制度・相談窓口を、目的別に整理しました。
制度ごとの詳しい金額や条件は変更されることがあるため、この記事では「どんな制度があり、どこに詳しい情報があるか」の道しるべに徹し、詳細は各記事・福山市公式サイトで確認する形にしています。

まず、何か困ったらどこに相談すればいい?
福山市で子育てに関する相談をしたいとき、最初の窓口になるのが次の2つです。
福山ネウボラ相談窓口「あのね」 市内13カ所に設置されていて、看護職・保育士の資格をもつ相談員に、妊娠・出産・子育てについて相談できます。予約制で、対面のほかオンライン(Zoom)にも対応。相談・託児はいずれも無料です。
福山市ネウボラ推進課 子育てみまもり担当 天満屋福山店7階(福山市元町1番1号)のネウボラセンター内にあり、しつけや生活環境の悩みなど、家庭児童相談を受け付けています。電話番号は084-928-1258、対応時間は月〜金(祝日除く)8時30分〜17時15分です。
ネウボラセンターの場所や設備については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
なお、児童虐待が疑われるなど緊急性の高い相談は、全国共通の児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」も利用できます。

妊娠中・産後すぐに知っておきたい制度
妊娠が分かってから出産直後にかけては、国の制度を中心に、お金の負担を軽くする仕組みがいくつかあります。
- 出産育児一時金(出産費用の負担軽減)
- 育児休業給付金(育休中の収入の一部を補う)
- 不妊治療の保険適用(治療費の自己負担割合)
それぞれの制度の対象者や申請方法は、当サイトの各記事で個別に解説しています。あわせて、体調面で気になることがあれば、LINEで相談できる「産婦人科・小児科オンライン」も心強い窓口です。
保育園・預け先を探すときに読みたい記事
子どもを預ける先を探すタイミングでは、状況に応じて次のような記事が参考になります。
| こんなときに | 記事 |
|---|---|
| 認可保育所・認定こども園に申し込みたい | 福山市の保育園の入り方 |
| 急な用事や子どもの体調不良で一時的に預けたい | 福山市の一時保育・病児保育の使い方 |
| 小学校入学後の放課後の預け先を知りたい | 福山市の放課後児童クラブの利用料金と申込方法 |
| 「児童館」のような施設があるか知りたい | 福山市に「児童館」はある?年齢別に使える子育て支援拠点まとめ |
| 子どもの発達が気になり、保育園選びや相談先に迷っている | 福山市で発達が気になる子どもの保育園選びと相談先 |
| 学童の昼食が心配 | 福山市の学童弁当配達、実証実験がスタート |
お金の支援(手当・給付金・助成金)
子育て世帯が対象になる、国と福山市それぞれのお金の支援制度です。
国の制度
福山市独自の助成
- 福山市の保育料軽減支援事業
- 福山市の子育て世帯住宅取得支援事業
- 福山市の子育て世帯向け住宅リフォーム支援
- 福山市の子育て世帯向け省エネ設備導入補助金
- 福山市の子育て世帯移住支援金
- 福山市の入学準備(就学援助制度もあわせて紹介)
条件や金額は制度によって細かく決まっているので、気になるものがあれば各記事をチェックしてみてください。

くらし・引っ越しの支援
注意点
- 制度の金額・対象条件・申請期限は変更されることがあります。この記事や各記事の情報が最新かどうか不安なときは、必ず福山市公式サイトや制度の公式ページで確認してください。
- 複数の制度は要件が重なっている場合があります(例:児童手当と児童扶養手当は別制度)。「自分の家庭がどれに当てはまるか分からない」ときは、まずネウボラ相談窓口「あのね」に相談するのが近道です。
よくある質問
Q. どの制度を使えばいいか分からないときは? A. まずはネウボラ相談窓口「あのね」(市内13カ所、予約制、無料)に相談してみてください。妊娠・出産・子育て全般について、資格をもった相談員が対応してくれます。
Q. 相談は無料ですか? A. あのね相談窓口は相談・託児ともに無料です。ネウボラ推進課(084-928-1258)への相談も無料で利用できます。
Q. 緊急の場合はどうすればいいですか? A. 児童虐待が疑われるなど緊急性が高い場合は、全国共通の児童相談所虐待対応ダイヤル「189」を利用できます。
まとめ
福山市の子育て支援制度は、相談窓口・妊娠出産・保育園や預け先・お金の支援・くらしの支援と、幅広い分野に分かれています。制度が多く分かりにくいときほど、まずはネウボラ相談窓口「あのね」やネウボラ推進課に相談してみるのがおすすめです。気になる制度が見つかったら、当サイトの該当記事や福山市公式サイトで詳しい条件を確認してみてください。




